説明
【備前焼について】
・「いしはぜ」素地(きじ)中の砂石が、焼成中に表面に弾けでて現れたもの
・表面に土の中の鉄分が表面に出てきて、黒い斑点や黒いスジが出る事があります
・高温で焼いており、時間をかけて収縮していく為、湾曲した器はぐらつきが出る場合があります
・陶土に含まれた砂粒が、表面に出てきてヒビとして現れる場合があります。
これらは備前焼の景色の一つのため品質上、問題はございません。ご了承のうえお買い求めください
・「いしはぜ」素地(きじ)中の砂石が、焼成中に表面に弾けでて現れたもの
・表面に土の中の鉄分が表面に出てきて、黒い斑点や黒いスジが出る事があります
・高温で焼いており、時間をかけて収縮していく為、湾曲した器はぐらつきが出る場合があります
・陶土に含まれた砂粒が、表面に出てきてヒビとして現れる場合があります。
これらは備前焼の景色の一つのため品質上、問題はございません。ご了承のうえお買い求めください
備前焼作家 多久 守
陶 歴
1952年 岡山に生まれる
1980年 備前焼作家 木村隆明の弟子として陶技を学ぶ
1983年 佐伯町南山方に登窯を築く
1998年 建部町富沢に半地下式穴窯を築く日本伝統工芸展 他 入選入賞 多数
2005年 日本伝統工芸正会員となる
2013年 茶の湯の造形展」田部美術館大賞
2014年 岡山県芸術文化賞 グランプリ受賞
土の力を借りて静かで温かい、そんな作品を目差しています。
~素晴らしい備前焼をもっと身近に~
備前焼はすべて手作りでひとつひとつ表情が違います
焼きの個性も魅力ととらへご購入いただければ幸いです
洗浄の際は水を含ませてから洗浄剤をご利用ください。