説明

【備前焼について】
・「いしはぜ」素地(きじ)中の砂石が、焼成中に表面に弾けでて現れたもの
・表面に土の中の鉄分が表面に出てきて、黒い斑点や黒いスジが出る事があります
・高温で焼いており、時間をかけて収縮していく為、湾曲した器はぐらつきが出る場合があります
・陶土に含まれた砂粒が、表面に出てきてヒビとして現れる場合があります。
これらは備前焼の景色の一つのため品質上、問題はございません。ご了承のうえお買い求めください
・「いしはぜ」素地(きじ)中の砂石が、焼成中に表面に弾けでて現れたもの
・表面に土の中の鉄分が表面に出てきて、黒い斑点や黒いスジが出る事があります
・高温で焼いており、時間をかけて収縮していく為、湾曲した器はぐらつきが出る場合があります
・陶土に含まれた砂粒が、表面に出てきてヒビとして現れる場合があります。
これらは備前焼の景色の一つのため品質上、問題はございません。ご了承のうえお買い求めください
<プロフィール>
備前焼作家 戸川 博之
1968年岡山市生まれ
1988年には割烹料理店にて料理人を志していましたが備前焼の魅力に惹かれ作家になる事を決意
1992年山下譲治氏に師事
2003年の日本伝統工芸展入選など多数受賞
料理人だった経験を生かし料理を美味しく見せる器作りをされています。
~普段使いにおすすめ~
一般的な焼き物と比べて割れにくく
ご飯粒などの離れが良く、お手入れ簡単。
◎備前焼はすべて手作りでひとつひとつ表情が違います
◎焼きの個性も魅力ととらへご購入いただければ幸いです
◎洗浄の際は水を含ませてから洗浄剤をご利用ください。