説明
備前焼 兜 (紐付き)
作家 藤原 宏
サイズ
幅 :20cm
奥行き:19.5cm
高さ :18.5cm
重量 :870g
寸法の多少の誤差はご了承ください。
※付属の紐は兜の下に敷いていただくことで、より雰囲気が出ます。
兜自体に通し穴はありませんので、ご了承くださいませ。
【備前焼について】
・「いしはぜ」素地(きじ)中の砂石が、焼成中に表面に弾けでて現れたもの
・表面に土の中の鉄分が表面に出てきて、黒い斑点や黒いスジが出る事があります
・高温で焼いており、時間をかけて収縮していく為、湾曲した器はぐらつきが出る場合があります
・陶土に含まれた砂粒が、表面に出てきてヒビとして現れる場合があります。
これらは備前焼の景色の一つのため品質上、問題はございません。ご了承のうえお買い求めください
・「いしはぜ」素地(きじ)中の砂石が、焼成中に表面に弾けでて現れたもの
・表面に土の中の鉄分が表面に出てきて、黒い斑点や黒いスジが出る事があります
・高温で焼いており、時間をかけて収縮していく為、湾曲した器はぐらつきが出る場合があります
・陶土に含まれた砂粒が、表面に出てきてヒビとして現れる場合があります。
これらは備前焼の景色の一つのため品質上、問題はございません。ご了承のうえお買い求めください
~備前焼をもっと身近に・プレゼントにも喜ばれています~
「節句」とは、季節の変わり目という意味。 季節の変わり目には邪気が寄りやすいので、季節ごとの飾りとお供えものをして厄払いをし、無病息災を願う風習がありました。 五月人形の兜や甲冑には、「わが子を守ってくれるように」という願いが込められているそうです。