説明
備前焼 ミニ一輪挿花器
作家 奥本 丸味
サイズ
径 :4.5cm
高さ :7.5cm
口径 :2cm
重量 :50g
サイズの多少の誤差はご了承下さい
【備前焼について】
・「いしはぜ」素地(きじ)中の砂石が、焼成中に表面に弾けでて現れたもの
・表面に土の中の鉄分が表面に出てきて、黒い斑点や黒いスジが出る事があります
・高温で焼いており、時間をかけて収縮していく為、湾曲した器はぐらつきが出る場合があります
・陶土に含まれた砂粒が、表面に出てきてヒビとして現れる場合があります。
・「いしはぜ」素地(きじ)中の砂石が、焼成中に表面に弾けでて現れたもの
・表面に土の中の鉄分が表面に出てきて、黒い斑点や黒いスジが出る事があります
・高温で焼いており、時間をかけて収縮していく為、湾曲した器はぐらつきが出る場合があります
・陶土に含まれた砂粒が、表面に出てきてヒビとして現れる場合があります。
これらは備前焼の景色の一つのため品質上、問題はございません。ご了承のうえお買い求めください
備前焼作家 奥本 丸味
陶 歴
1964年 備前市伊部に生まれる
1989年 宮ノ峠にて初窯
1994年 花のうつわ展 大賞
1997年 花の陶展 京都新聞社賞
1998年 茶の湯の造形展 奨励賞
2001年 日本工芸会正会員認定
2010年 現代茶陶展 TOKI大賞
2021年 伝統工芸優秀賞 受賞
他数々の賞を受賞皆さんに楽しんで使って頂ける作品を目指して制作されています。
備前焼の効果
◎備前の土は鉄分が多く、水を浄化する作用があり植物がいきいきとしてきます
。
備前焼はすべて手作りでひとつひとつ表情が違います
焼きの個性も魅力ととらえ、ご購入いただければ幸いです