説明
作家:伊勢崎 紳
<プロフィール>
伊勢崎満の二男に生まれ、大阪芸術大学で陶芸を専攻。1989年から父について陶技を磨き、1999年に独立。
食器や茶道具を制作し、シンプルな形を好み、作品によって大小の登窯と穴窯を使い分け、焼のバランスを大切にされています。
1993年、日本伝統工芸展奨励賞受賞。1995年、日本工芸会正会員。東京や岡山などで個展や兄弟展を開催されています。
【備前焼について】
・「いしはぜ」素地(きじ)中の砂石が、焼成中に表面に弾けでて現れたもの
・表面に土の中の鉄分が表面に出てきて、黒い斑点や黒いスジが出る事があります
・高温で焼いており、時間をかけて収縮していく為、湾曲した器はぐらつきが出る場合があります
・陶土に含まれた砂粒が、表面に出てきてヒビとして現れる場合があります。
これらは備前焼の景色の一つのため品質上、問題はございません。ご了承のうえお買い求めください
・「いしはぜ」素地(きじ)中の砂石が、焼成中に表面に弾けでて現れたもの
・表面に土の中の鉄分が表面に出てきて、黒い斑点や黒いスジが出る事があります
・高温で焼いており、時間をかけて収縮していく為、湾曲した器はぐらつきが出る場合があります
・陶土に含まれた砂粒が、表面に出てきてヒビとして現れる場合があります。
これらは備前焼の景色の一つのため品質上、問題はございません。ご了承のうえお買い求めください
備前焼の効果
◎備前の土は鉄分が多く、水を浄化する作用があり植物がいきいきとしてきます
。
備前焼はすべて手作りでひとつひとつ表情が違います
焼きの個性も魅力ととらへご購入いただければ幸いです