説明
<プロフィール>
備前焼作家 久郷 剛司
昭和43年 札幌市に生まる
昭和61年、備前焼窯元・金重利陶苑に入苑する。
平成12年 独立初窯を出す。
平成16年 田部美術館「茶の湯の造形展」奨励賞。
平成20年 岡山県美術展県展賞
【備前焼について】
・「いしはぜ」素地(きじ)中の砂石が、焼成中に表面に弾けでて現れたもの
・表面に土の中の鉄分が表面に出てきて、黒い斑点や黒いスジが出る事があります
・高温で焼いており、時間をかけて収縮していく為、湾曲した器はぐらつきが出る場合があります
・陶土に含まれた砂粒が、表面に出てきてヒビとして現れる場合があります。
これらは備前焼の景色の一つのため品質上、問題はございません。ご了承のうえお買い求めください
・「いしはぜ」素地(きじ)中の砂石が、焼成中に表面に弾けでて現れたもの
・表面に土の中の鉄分が表面に出てきて、黒い斑点や黒いスジが出る事があります
・高温で焼いており、時間をかけて収縮していく為、湾曲した器はぐらつきが出る場合があります
・陶土に含まれた砂粒が、表面に出てきてヒビとして現れる場合があります。
これらは備前焼の景色の一つのため品質上、問題はございません。ご了承のうえお買い求めください
備前焼の効果
◎備前の土は鉄分が多く、水を浄化する作用があり植物がいきいきとしてきます
。
備前焼はすべて手作りでひとつひとつ表情が違います
焼きの個性も魅力ととらへご購入いただければ幸いです
洗浄の際は水を含ませてからスプレータイプの洗浄剤をご利用ください。